愛知杯の予想
混戦の牝馬ハンデ戦
展開ひとつでチャンスのある馬が多い。
本命は一捻りして⑦プリメラアスール。
ここ数戦の安定感もさることながら、前走の初挑戦GⅠでは果敢に先手を奪い道中は楽に逃げられたとはいえ、見せ場十分の5着。
ここも先手を奪えるメンバーで粘り込み可能。
展開に左右されるも安定感ある⑪マキシマムドパリ
上昇一途⑫クリノラホール
相手弱化で⑩シャールールの巻き返し
最大の惑星馬はここで上位人気馬と互角に戦っている③カゼルタがこのハンデで狙って面白い。
差し脚にも磨きがかかるとみる。
以下前走牡馬混合GⅢで0,4差⑭ヒルノマテーラ、
49kが魅力の⑬レーヴデトワール
◎⑦プリメラアスール
○⑩シャールール
▲⑪マキシマムドパリ
★③カゼルタ
△⑫クリノラホール
△⑭ヒルノマテーラ
△⑬レーヴデトワール
3連複、三連単フォーメーション
⑦⑩
⑦⑩⑪③⑫
⑦⑩⑪③⑫⑭⑬
三連単フォーメーション
⑦⑩⑫⑪③
⑦⑩
⑦⑩⑫⑪③⑬⑭
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